ハーブ雑学 

 とりあえず育てているハーブのみに、しぼった雑学です。    
 

ハーブ基礎知識
サラダバーネット
ペパーミント
イタリアンパセリ
カモミール 
レモンバーム
タイム 
チャイブ

 

 
ハ ー ブ 基 礎 知 識
 

 

サラダバーネット

【和   名】 オランダワレモコウ 【形   状】 ○草丈50〜80cm
【学   名】 ポテリューム・サンギソルブ・リンメ ○多年草
【原 産 地】 地中海沿岸 ○鋸歯のある羽状葉
【花 言 葉】 陽気 ○耐寒力に優れ、冬でも葉のグリーンを保つ
【薬効など】 ○葉にはビタミンCが含まれる。 ○初夏に赤い球形の花を咲かせる
○葉をすりつぶしたもの (そのまま塗る)
   ・擦り傷 、ヤケド
○ハーブティー
   ・消化促進 、胃腸の働きを整える 、炎症を鎮める 、強壮作用 、利尿作用
   ・口内炎 (冷めたものでうがいする) 、日焼け (冷めたものをパッティング)
【用   途】 ○食用
   ・サラダ 、ドレッシング 、ソース 、スープの浮きみ
   ・ハーブバター 、ハーブチーズ 、ハーブワイン 、ハーブビネガー
○ハーブバス
○ハーブティー
【備   考】 ●葉は、きゅうりのような香りと風味がある。
●細かく刻まず、手でちぎって使うと香り立ちが良い。

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  ペパーミント
【和   名】 セイヨウハッカ 【形   状】 ○草丈20〜90cm
【学   名】 メンタ・スピカータ ○多年草
【原 産 地】 地中海沿岸 ・ ヨーロッパ南部 ○ミントには種類が多く、数千種ある
【花 言 葉】 美徳 ○品種によって葉の色・形・香りに少し差があるが
【薬効など】 ○殺菌・消毒効果   葉は一般に幅広でギザギザがある
○口臭予防効果 ○初夏から秋にかけて各品種、ピンク・薄紫・白の
○煎液や葉をつぶしたもの (湿布)   穂状の小花を咲かせる
  ・皮膚炎 、肌のかゆみ 、打撲の傷 ○ミントには葉や茎の色が緑のものと紫のものがある
○ハーブティー  
  ・消化促進 、胃腸の働きを整える 、胃のむかつきを和らげる 、吐き気を和らげる 、飲みすぎ
  ・去痰 、 解熱
  ・乗り物酔い 、のどの痛み 、喘息 、しゃっくり (冷やして飲む) 、腸内ガスを排出 (冷やして飲む)
【用   途】 ○食用
  ・じゃが芋やグリーンピースをゆでる時に一枝入れると、さわやかな風味に
  ・刻んだ葉に、砂糖・酢を合わせてソースに
○芳香剤 (クローゼットなどに入れる)
○蚊よけ、虫除け
○ハーブバス
○ハーブティー
【備   考】 ●ドライにするときは、開花前の葉を摘む
●花が咲くと香りが落ちるので、葉を利用するときは、花がついたら取り除くようにする
●また、ミント類は花がつくと葉や茎が堅くなる

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イタリアンパセリ 

【和   名】 オランダゼリ 【形   状】 ○草丈50〜80cm
【学   名】 ペトロセリヌム・クリスパム ○2年草
【原 産 地】 地中海東部・ヨーロッパ中北部 ○秋に白か黄緑色の花を咲かせる
【花 言 葉】 祝祭 ○イタリアンパセリは葉が縮れていない
【薬効など】 ○葉にはビタミンA、B、C・鉄分・ カルシウムが多 ○パセリの中でもイタリアンパセリは香りがやさしい
 く含まれる。
○口臭予防効果
○強壮作用
○消化作用
○食欲増進
○ハーブティー
   ・ダイエット効果 、利尿作用 、胃腸の働きを整える
【用   途】 ○食用
  ・天ぷら、シチュー、マリネ等各種 、料理の彩りに 、スープの浮き身 、ハーブバター、ハーブチーズ
  ・ブーケガルニ 
○ハーブティー
○染色
【備   考】 ●花芽がつくと株の老化を招くので、見つけ次第早めに摘む

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カモミール

【和   名】 カミツレ 【形   状】 ○草丈30〜60cm
【学   名】 アンテミス・ノビリス・リンメ ○ジャーマン種は1年草
【原 産 地】 地中海沿岸・ヨーロッパ・北アフリカ・アジア・インド ○ローマン種は多年草
【花 言 葉】 逆境におけるエネルギー ○細かい羽毛のような葉を持ち、初夏に白い小菊の
【薬効など】 ●花の中央の黄色い部分に薬効がある   ような花を咲かせ、りんごのような香りがする
○ハーブティー ○成熟するに従い花芯が盛り上がる
  ・風邪のひき始め 、スキンケア (冷めたものをパッティング)
  ・疲労回復 、鎮静効果 、イライラの解消 、保温・発汗作用 、消化促進 、不眠症 、胃腸を整える
【用   途】 ○食用
  ・料理のつけ合わせ 、ハーブティーを使ってゼリーに
○ローション
○ハーブバス
○ハーブティー
【備   考】 ●いずれも花部分のみを摘んで使う
●ドライにする時は、目ざるに重ならないように広げて乾かす
●カモミールの仲間は多いが薬用・食用として使われるのは、ジャーマン・カモミールとローマン・カモミールの2種
●ジャーマン・カモミールは茎が直立し、花の中央が高く盛り上がる
●ローマン・カモミールは茎が匍匐し全草に香りがあって、花の中心の盛り上がりが少ない

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レモンバーム

【和   名】 セイヨウヤマハッカ 【形   状】 ○草丈30〜90cm
【学   名】 メリッサ・オフィキナリス・リンメ ○多年草
【原 産 地】 地中海東岸・ヨーロッパ南部 ○対生する卵形の葉の表面にはしわがあり、
【花 言 葉】 思いやり   縁に丸いギザギザがある
【薬効など】 ○葉をすりつぶしたもの (そのまま塗る) ○夏〜秋にかけて咲く小房状の花は、開花時は
   ・解毒作用があるので虫さされや傷に   白から黄色で、徐々に薄い青色に変化する
○ハーブティー ○葉にレモンのような芳香がある
  ・神経性頭痛を和らげる 、鎮静作用 、不眠症 、めまい 
  ・消化促進 、胃腸の働きを整える 、リフレッシュ効果 、脳の働きを高める 、記憶力を増す 、リューマチ
  ・発汗作用があるので発熱や風邪に有効 、腸内ガスを排出を助ける
  ・血圧降下作用
【用   途】 ○食用
  ・サラダに刻み込んだりドレッシングに 、フレッシュの葉は洋菓子や飲料などの風味・香り付けに 
  ・レモンの香りの合う料理に幅広く 、料理の彩り添えに
○ポプリ
○ハーブバス
○ローション
○ハーブティー
【備   考】 ●葉は乾燥すると香りが薄れるので摘立てを
●保存するための葉の収穫は、花が咲く前に枝ごと切り取って乾燥させる

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タイム

【和   名】 タチジャコソウ 【形   状】 ○樹高15〜30cm
【学   名】 ティムス・ウルガーレ ○多年草
【原 産 地】 地中海沿岸・ヨーロッパ南部 ○品種が多く形・風味ともに多彩で数百種あり、大別して
【花 言 葉】 勇気   立性のものとほふくするものとがある
【薬効など】 ●チモールという強い殺菌力のある成分を含む ○全草に強い香りを持つ
○抗菌作用 ○2年目の春から白またはピンク・ライラックの小花を
○発汗作用   咲かせ、最も大きな葉の葉脇にまとまってつくのが特徴
○水虫などの真菌性の炎症を鎮める ○タイムの中で最もポピュラーな種類はコモンタイムで、
○風邪の予防   葉は鮮やかなグリーン
○精神強壮作用があり、気分が落込んだ時に有効 ○少し青々とした香りがあるタイムの中で、レモンタイムは
○ハーブティー   柑橘系のさわやかな香り
  ・のどの痛みやせき・痰など気管支系のトラブルに ○黄金色の斑入りの葉が美しいゴールデンレモンタイムは
  ・風邪には濃い目のハーブティー+ハチミツ   草丈は6〜8cm程度になり、薄ピンク〜紫色の花が咲く
  ・濃い目のハーブティーをうがい薬に ○暑さ寒さに強く、病害虫にも侵されにくい
  ・消化促進
  ・歯痛に
  ・血行を良くする、血圧上昇
【用   途】 ○食用
  ・香りが強いので肉や魚の臭み消しや風味付け 、マリネ 、ブーケガルニ
  ・あらゆる料理素材と相性が良く、長時間加熱しても香りを損なわない
  ・ハーブビネガー  、ハーブオイル
   (酢にフレッシュな枝、オリーブ油に乾燥した枝を数本入れて毎日ビンを振って2週間くらいで完成)
○ハーブティー
○ハーブバス
○ローション (強い殺菌力があるので肌の浄化に、また収れん作用で肌を引き締める)
○ポプリ 、芳香剤
○クラフト 、染色
【備   考】 ●フレッシュ葉は使う時にドライにするときは、開花期に花や茎も一緒に摘み取り日陰干しに

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チャイブ
【和   名】 エゾネギ 、セイヨウアサツキ 【形   状】 ○草丈30cm前後
【学   名】 アリウム・スコエノプラスム・リンメ ○多年草
【原 産 地】 ヨーロッパ ○アサツキやねぎに似ているが、風味も香りもずっとソフト
【花 言 葉】 祈願 ○少しにんにくのような香りがある
【薬効など】 ●カルシウムやカロチンを豊富に含む ○初夏に紫系のピンクの丸い花を咲かせる 
○料理に利用すると、体を温め、体調を整える ○葉は淡緑色で、中は中空
○高血圧の改善
○ハーブティー
  ・風邪 、頭痛 、発熱 、不眠症 、整腸に効果
【用   途】 ○食用
  ・ねぎやあさつきと同じ感覚で料理に 、刻んでスープに 、めんつゆなどの薬味に 、和食にもよく合う
  ・香りは熱に弱いので長時間加熱する料理には不向き (おろしぎわに) 
  ・ハーブビネガー 、ハーブバター 、ハーブチーズ 
  ・花は若いつぼみを、サラダに散らすなど料理の彩りに
【備   考】 ●冬の間は葉を収穫できないので秋に葉を刈り取り、細かく刻んで冷凍保存する。
●花が咲いた後は葉が堅くなってしまうので花が終わったら思いきって根元から刈り取ると、またすぐに芽が出る
●冬の間は地上部が枯れてしまうが、戸外で越冬し、春にまた新芽を出す。
 

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